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みなさん、VisualStudioを使って、SQL Serverのデータ・ベースを作成できることを知っていますか?
今回はVisualStudioからデータ・ベースとテーブルを作ってみたいと思います!
ブレインキャット
では、やっていこう!
MDFファイルを作成
VisualStudioのツールから[データベースへの接続]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/無題.1png.png)
「Microsoft SQL Serverデータベースファイル」を選択して[続行]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/2.png)
データベースファイル名を決めます。
[参照]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/3.png)
任意のフォルダに拡張子「.mdf」ファイルを作成します。
作成したら[開く]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/4.png)
参照先が設定されました。
データソースとデータベースファイル名が間違っていないことを確認して[OK]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/5.png)
[はい]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/6png.png)
接続先ができました!
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/7.png)
テーブルを作成
テーブルを右クリックし[新しいテーブルの追加]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/8.png)
こんな画面がでてきます。
いろいろ入力してテーブル情報を作成します。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/9.png)
左上の[更新]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/10.png)
[データベースの更新]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/11.png)
[最新の情報に更新]をクリックします。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/12.png)
テーブルが作成されます。
![](https://share-ob.com/wp-content/uploads/2021/06/13.png)
ブレインキャット
こんな感じでMDFファイルとテーブルを作成することができました!
お手軽に作成できるので是非試して見てください!
以上!
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