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[Excelマクロ]VBAで改ページの位置取得、設定、解除する方法

VBAで改ページの設定

初めに

本記事では、VBAで改ページに関連する処理を以下の3つについて解説します。

  1. 改ページの位置を取得
  2. 改ページを指定した位置に設定
  3. 改ページを解除

改ページの位置取得

HPageBreaks」で、水平方向に引かれた改ページの位置を取得する。
※一番下の改ページ位置は取得されない。これは、改ページという位置付けではなく印刷範囲という扱いになるため。

一番下の改ページ位置を取得したい場合は以下のコードを組み込むことで取得することが出来る。

改ページの設定

PageBreak 」に、「xlPageBreakManual」を設定することで水平方向に改ページを設定することが出来る。

指定した行の改ページを設定

11行目に改ページを設定する。
※1~10行目が1ページになる

複数行の改ページを設定

「PageBreak 」で、10行ごとに、改ページを設定する。

改ページの解除

対象の一行の改ページを解除したい場合は、改ページの設定時に使用した「PageBreak 」に「xlPageBreakNone」を設定することで解除できる。

対象のシート、または全シートの改ページを解除したい場合は、「ResetAllPageBreaks」を実行することで解除できる。

指定した行の改ページを解除

指定したシートの改ページを解除

全シートの改ページを解除

まとめ

VBAで、改ページの位置の取得、設定、解除の方法を解説しました。
他にもVBAについて解説していますので、参考にしてみてください。

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