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今回はJavaScriptを使って、テキストボックスを作成し、その値をテキストとして表示するようなプログラムを作成していきたいと思います。
目標
ブレインキャット
テキストボックスになにか入力して、[ボタン]をクリックしてみてください!
ここの文字が変わります。
作っていく!
HTML
ブレインキャット
まず、HTML側を作っていきます!
1 2 3 4 | <input type="text" id="textBox"/> <input type="button" value="ボタン" onclick="onClick();"/> <p class="area">ここの文字が変わります。</p> |
JavaScript
1 2 3 4 5 6 7 8 | <script> function onClick(){ //テキストボックスの値を取得 var value = document.getElementById("textBox").value; //値を設定する document.querySelector('.area').innerHTML = value; } </script> |
メソッド「document.getElementById(ID)」を使うと、IDを指定してその中身を取得することができます。
メソッド「document.querySelector(セレクター)」を使うと、セレクターを指定してその要素を取得します。
ブレインキャット
まとめて書くとこんな感じです!
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | <input type="text" id="textBox"/> <input type="button" value="ボタン" onclick="onClick();"/> <p class="area">ここの文字が変わります。</p> <script> function onClick(){ //テキストボックスの値を取得 var value = document.getElementById("textBox").value; //値を設定する document.querySelector('.area').innerHTML = value; } </script> |
まとめ
ブレインキャット
動きましたか?
動かなかったらコピーしてみてください!
多分動くと思います!
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