初めて会社に入社した時に、必ず言われますよね!
「報連相確」が重要だよ!って。
ただこれって正しいの?
僕はそうではないと思うのです!ってわけで、IT業界で失敗し続けた7年目IT戦士が勝手な持論を書いていこうと思います。
ただの責任転嫁になりかねない
日々目まぐるしく新しい技術が出てくるIT業界。
新人が今勉強して初めて知った知識を30年目の上司が知らないことなんて多々あります。
それを上司に相談しても正直上司もよく分かっていません(キッパリ)
僕は上司に相談確認して、OKだったのに結果ダメだったことがことが多々あります。
(あの時OKって言ったじゃん・・・)
っと責めたくなります。
でもそんなことしてもしょうがない訳です。そして気付くのです。
(あの時相談したけど適当に答えてただけなんだなー)って
所詮他人事ですしね!
まぁ相談確認して、それらを踏まえて決めたのは自分ですし。
相談とか確認って重要ですが、ある意味他人への責任転嫁になると思うのです。
(相談してOKって言われたし。。確認するからまぁこのくらいでいいか・・・)
まさに負の連鎖
責任を持つ。自分の気持ちを大事にしよう
自分でとことん考えるようにしましょう!
相談する相手が十人いれば十通りの答えが返ってくる
と思います。
正解は自分で決める!
まずは自分がどうしたいか!っを考えることが重要で、自分のなかの答えを出すようにしましょう!
なるべくこうやって報告しよう
まずは自分でどうするか方針を立てます。
その上で「こうしようと思います!」っと報告できるようにしましょう。
そうすることで、自分の判断に自信が持てると思います。
なぜ自身が持てるかって
自分で考えて自分で決めたからです。
自信が持てるまで考えるのです!
「上司に言われたから」って理由で自信もっても、所詮他人に言われたことです。
他人を理由にしない!
自分で考え抜いて決めたことなら失敗してもある程度対応できます。
訳わからずやると失敗してもてんてこ舞いになります。。。
まとめ
いろいろ試そう。やってみよう。