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ブレインキャット
今回はHTMLファイルを作成するにあたって設定しておくべき基本的項目をまとめておこうと思います!
HTMLの構成
以下がHTMLの基本的なテンプレートになります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>記事のタイトル</title> </head> <body> <!--記事の内容--> </body> </html> |
ブレインキャット
では、テンプレートの内容について少し説明していきます。
<head>~</head>
ブラウザには表示されません。
メタ情報(付帯情報)を書くところです。
ブレインキャット
<head>~</head>に書く内容について<tiltle>~</title>があります。
どんなものか次で説明していきます!
<title>~</title>
ページのタイトルを設定します。
ブラウザタブのタイトルだったり、検索した際のタイトルに表示されます。
<body>~</body>
ここが実際にブラウザに表示される記事の部分です。
<!DOCTYPE html>とは
1行目にとりあえず書くやつ
HTMLがどのバージョンで書かれているかを示します。
呪文だと思ってとりあえず書いておきましょう!
<html lang="ja">
ページの主要な言語を設定します。
日本は「ja」となります。
<meta charset="utf-8">
HTMLの文字コードを設定します。
HTML5は原則「utf-8」なので、こことりあえず設定しておけば問題ないです。
まとめ
ブレインキャット
これだけ書いてあればひとまずHTMLの形としては完成です!
まだまだ書くことはありますが、今回書いたHTMLは基本となるので覚えておきましょう!
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