ちわー。ブレインキャットです。
皆さん、居酒屋には行く機会あると思うのですが、たまに小さいガチャガチャ見かけることありませんか?
ってことでご飯食べつつガチャガチャ回してみたっていう記事です。
この左にあるガチャガチャです。
こんなのやる人いるんだろうか??・・・っと今までよく思っていましたが、まさか自分がチャレンジすることになるとわ。。
今回やったガチャガチャはこちらです。
「人生はニャンとかなる!」表に動物の写真で、裏が偉人のイイ話になっているというも。
シリーズ180万部達成しているらしい。スゴい
100円専用でした。100円以上大きければ入らないし、小さければ下の穴から出てくるという仕組み。では100円イレー
出てきました!1枚目はこちら。
「笑顔は不眠不休で」そんなの無理だろ。。。
可愛い犬の寝顔です。U^ェ^U (猫のカードが欲しかった)
裏面にはガガーリンの名言が書かれていました。
「地球は青かった」って言った人だっけ??
こんなことが書かれていました。
※以下引用です
[ユーリン・ガガーリン]
人類初の有人宇宙飛行を目指したロシアのロケット・ボストーク1号。乗員の最終選考に残ったのはガガーリンとチトフでしたが、選考スタッフは体重が2キロ軽いことを理由に乗員をチトフに決めようとしました。しかし、責任者のコロリョフ博士は「だったら荷物を2キロ下ろせ。最初の乗員はガガーリンだ」と答え、その理由をこう述べました。「ガガーリンは、笑顔がとてもいい」。博士は「素晴らしい笑顔はいつも心が安定している証拠」だと考えたのです。
もし、ガガーリンの笑顔を乏しかったとしたら、あの有名な「地球は青かった」という台詞は聞けなかったかもしれません。笑顔はすべての人に与えられた魅力です。いつも笑顔を絶やさないよう心がけましょう。
作り笑いはエエんか?
2枚目はこちら。
「誰だったほめられたい」。確かに(猫のカードが欲しかった(2回目))
※以下引用です。
[スティーヴン・キング]
かつてトレーラーハウスで、教師と洗濯屋のアルバイトで食いつないでいたスティーヴン・キングは、ほとんど売れない小説を書きながら生活していました。ある日、超能力を使う少女のストーリーを思いつきますが、いまひとつ面白くならず、3ページだけ書いて捨ててしまいます。次の日、家に帰ると、その原稿を持った妻タビーが笑顔でこう言いました。「この作品に何かがあるわ。行けるわよ!」彼女はゴミ箱から原稿を拾い、シワを伸ばして読んでいたのです。
この作品「キャリー」は映画化もされるほどの大ヒットとなりました。偉大な人物のそばには必ずタビーのような人がいるものです。人をほめることで未知の能力を引き出しましょう。
ワシの未知の能力も引き出して(切望)
3枚目はこちら。
「疑おう。」猫ないんか?(憤怒)
※以下引用です。
[エラトステネス]
かつて地球は平らだと信じられていましたが「もしかしたら球体なのではないか?」と疑問を持ち始めたのは古代ギリシャの自然哲学者たちです。そして、エラトステネスはそれを実験によって証明しようとしました。
エジプトのシエナでは、夏至の日の正午にちょうど太陽が真上に来ます。そこで彼はこう考えました。「太陽の光は並行ひそそぐ。もし世界が平らならば同時刻に違う場所で計測しても同じように太陽が真上に来るはずだ」。そして実際に計測したところ太陽の光の角度が異なっていたため、エラトステネスの考えは正しいことが分かりました。
革新や進歩はいつも、「当たり前」を疑った先にあります。
そう・・・(猫ほしいけどもう100円玉なかった。)
ってことで今回は3枚ゲット!
カードの材質は紙ではなくプラスチックのような素材でしっかりしていました。
100円にしてはしっかりしていたように感じます。
家に飾っておこう。